九州しょうゆに惚れるの巻

先日福岡に行ってまいりました。

 

出発時は全ての電子機器をお切りください。デジカメもね!

 

ひゃっほーーーい!雲の上!

 

と、ここまで優雅な旅行のようですが実は日帰り級のハードな出張でして

この2枚しか写真がありません笑

 

もつ鍋もとんこつラーメンも明太子も食べれませんでした(T□T)

 

ので、九州しょうゆの話を。

 

九州では、長崎貿易で砂糖が比較的豊富に手に入った伝統から、醤油にも甘味を求める傾向が強い。混合醸造方式の比率が高く、糖分やうまみ成分などが多めに添加され、甘みが目立つ醤油が広く好まれる。濃口醤油でも、関東地方のものに比べて色は黒く、最初に感じる香りの弱い(関東の濃口と比較して「鼻にツンと来ない」と評される)、色や香りに濃厚な風合いが好まれる傾向にある。また、甘みやうまみを多く添加したどろっとした風合いの「さしみ醤油」も使用される。この「さしみ醤油」は、特に脂が多い刺身への「のり」が良いという特徴がある。フンドーキン醤油やニビシ醤油、富士甚醤油、チョーコー醤油、ホシサンなどのメーカーがある。(wikipediaより)

 

ひとことでいうと、 

九州しょうゆってね、甘いんです。

 

私もずっと関東寄りの生活なので馴染みがなかったんですけど

白いごはんに細葱とバター、九州しょうゆをまぜまぜすると

これだけで本当にウマーーーー(´∀`)

例によって、食べることと飲むことに夢中で画像がないどころかお店の名前も覚えてないんですけど。。

 

いわゆる醤油をイメージして食べると???となりますが

九州しょうゆはそういうもんだ、と思って食べると本当に美味しい。

 

すっかり魅了された私は

 

ポテトチップス九州しょうゆ味!!

 

    

 

堅あげポテト九州しょうゆ味!!

このかさばるモノを大人買いして帰ってきました。

なんかその辺のコンビニで見たことある気もしますけどまぁ( ̄ー ̄;)

 

肝心の液体しょうゆを買い忘れたので、

今度有楽町のアンテナショップに行こうと思います。

 

teamkimoe mii

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