木彫始めます

お昼前のこの時間、今日はなにを食べようかな〜とワクワクして一向に集中できないスイヅです おそようございます
家にある材料でできるクリームの作り方を憶えたので、大好きなたらこスパゲッティを作るつもりで起きたら冷蔵庫に肝心のたらこがなく外は炎天下
たらこへの愛情は急激に冷めていきました

こんな冷めやすい私ですがようやく実行できるようになったことが1つ

イエス、木彫です
木のブロックは学校の廃材置き場からいただいてきたものです ¥0です 素敵です
木彫向きの木なのかどうかはサッパリわかりませぬが、とにかく彫れればいいのです
彫刻刀のケースの文字がなんでホラー仕様なのかについては中学の時に散々つっこんだので今さらなにも言いません
彫れればいいとは言ったものの、やっぱり彫る対象がないと迷子になってしまうもので

小鹿たん
かわいいから、のノリだけで選びました
え、4本足の動物って一番難易度高いんじゃ?と思ったそこのあなた
大正解です
できる、よりやりたいこと優先した方がモチベーションが続くんじゃないかと
前々から4本足の動物のフォルムの完璧さに心奪われてまして、一度授業の課題でも作ろうとしたのですが途中で型が倒壊したので諦めました
スッパリ諦められるぐらい見事な倒壊の仕方でした 写真を撮っておけば良かったですね
その時はまず木材で芯(骨組み)を組み立てて、粘土が定着しやすいように注連縄をぐるぐる巻いて粘土をべたべたのせていったのです
自分の身長と変わらないぐらいの高さで作ろうとしていたのでやっぱ無理があったんでしょうか
そんな失敗を一度しているので今回は大丈夫だろう、なんて
またガリガリ彫りすぎてしまう気がしなくもないですが
そんなわけでこれからは今までどおり学校に通い、家では木をガシガシ削るという2足のわらじを履くような生活を送ります
木彫の経過ですか?
それはまぁ出来次第ということで

狭い日本のサマータイム・ブルース

9月に入ったものの、まだまだ残暑が続いています
わたくしスイヅは暑さがとにかくダメなので、もうなんでもいいから早く終わってくれと願っている次第です
そんな私の願いが届いたのか、秋の足音が

学校の敷地にキノコが生えていました
ピンクに近い赤で、まぁ食用ではないのでしょうね
ぽつぽつ生えているのを、後輩が素手で触ろうとしたので慌てて止めました

さていよいよ来週から後期授業が始まります
単位を1つも落とせないギリギリな状態です
ギリギリでい〜つも生きていたいからぁ〜♪なんて歌ってる余裕はありません
あの歌詞を書いたのがスガシカオと知った時はちょっと驚きましたね
アイドルの歌の作詞者をよく見てみると、意外な人が提供していておもしろいのです
ちょっと古いですが、有名どころだと中森明菜が歌った「飾りじゃないのよ涙は」の作詞作曲は井上陽水なんですよね
この曲の冒頭の「赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど」という歌詞にはものすごいドキリとしました
「赤いスカーフ」はきっと、「女の子」と表すのも「女性」として扱うのもしっくりこない微妙な年頃の主人公が巻いているのでしょう
自分が身に着けているものに対してさえなんとなくリアリティを感じられない、けどそのことを別になんとも思っていない姿勢がクールで
すかしているわけじゃないのにすかしているように見えてしまう女の子像が中森明菜と見事にダブって、やはり歌う人のキャラクターを考えて作られた曲なのかなーと思うのです
この頃よく思うのですが、井上陽水は現在の、歌謡曲も商業音楽もひっくるめた音楽という舞台の巨大な暗幕みたいな存在じゃないかと
んでその裏で照明を回しているのがボブディランじゃないかなーなんて

ま、それはそうとこの間嬉しい新聞記事を発見しました

キヨシローこと忌野清志郎のバンド、RCサクセションが出したCOVERSというアルバムに関する記事です
このCOVERS、エルビスのラヴミーテンダーやストーンズの黒く塗れ!といった超有名どころの洋楽の歌詞をキヨシローが好き勝手に訳して歌ったアルバムでして、内容がとにかく反戦争、脱原発
過激すぎて当時発売中止になったとか 今じゃ考えられないですね
そんないわくつきのアルバムの中でも特に反原発色の強い、サマータイム・ブルースの軽やかなイントロが大好きでよく聴くのですが、あの東電の原発に対する姿勢や管理の甘さが露呈していく中「この曲は取り上げられないのだろうか」と期待しながらテレビを眺めていました
斉藤和義の「ずっと嘘だったんだぜ」と一緒に流れないものかなーと目をこらしていたものの、結局テレビで拝むことはできず残念に思っていたので、この記事を発見した時は晴れ晴れした気持ちになりました

中森明菜やキヨシローについて語ってしまいましたがこう見えてもわたくし、バリバリの平成生まれです

蟲Tのその後

先日当選者を発表させていただいた
『虫グッズ、ドドーンとプレゼントっ!』

なんと蟲T(1名枠)をGETした川崎さんより
蟲T姿のお写真をお送りいただきましたー!

素敵です!!

ご本人からも
「町中で着ていてもサナダムシといわなければちょっとしゃれたデザインとしかみえないかもしれません。」
とコメントをいただきましたが、ほんとうですね。
意外と着てみると馴染む!(実際着心地は良いそうです)
サナダムシ学者ですと言ってもうなずけるくらいのしっくり感です。
素敵ですー♪

サイズもぴったりですね!
ふっくらしているサナダ君部分も、着ているうちに
さらにヒビ(皺?)が入って味がでてくることと思います。
残暑もじゃんじゃん着てくださいねっ

今回本当にたくさんの方にご応募いただき、一同感激しております。ありがとうございます!
今後もプレゼント企画は突如やってきますので乞うご期待!
どうぞお楽しみに〜

(TEAMキモエ・みーより)

2011夏期回想記 その3

3回で終わるなら123ではなく、序破急にすれば良かったなと地味な後悔をしているスイヅです こんにちは
この間、文章の書き方の授業で私のアイドルのおじいちゃん先生が「文章の構成は序破急が基本です」とおっしゃってまして、序が本題への導き、破が本題、急が結論
今度公開される劇場版のヱヴァンゲリヲンのタイトルもこれです
この間、金曜ロードショーで放送されてましたがアニメなり映画なりを自分の親と観るとどうにも落ち着かないのですが、みなさんはどうなんでしょう
さてさて

29日肉の日はみなさま何を召し上がりましたか
私はもちろん肉を食らいました がその前にも

焼き肉に行ってるんですね
家族で外食する時、我が家は大体寿司なのでちょっとめずらしいかも
ふと気づきましたが、「寿司」って聞くとものすごい高級感漂うのに「寿司と焼き肉」って並ぶといかにも庶民の外食!って組み合わせになりますね
ちなみに味付けはタレより塩派です
ご飯を普通盛りにするか大盛りにするか悩んで、食べきれる自信のある普通盛りを頼んでやっぱりというか、足りなくなってしまいました
なんせ、おかず3:ご飯7の割合で食べるもので
今度からご飯は大盛りを頼むことにします、はい

で、昨日のメインディッシュどーん

ステーーーーキ!
小学校を卒業してもステーキと聞くとへへっとなります
140gと160gのどちらにするか悩み、またまた小さい方を頼みました
付け合わせのポテトもんまかったです
フランスではこの付け合わせのポテトを2度揚げするのが常識だそうで
聞いただけで胃もたれしてしまうなんて年でしょうか
マスタードは粒荒めたっぷりとね
ステーキにコショウおかけしますか、と聞かれお願いしますと店員さんを見たら、小学校低学年の身長ぐらいあるんじゃないかと思う大きさの容器を持っていてたまげましたね
ソースは私好みの醤油風味で、美味しかったです
あぁ、肉食べてる!って感じはやっぱ厚みのある肉の塊を前にしないと味わえないんですよね
それにしてもステーキを食べたのなんて、少なく見積もっても2、3年ぶりじゃないかと
美味しかったです
食べたのは祖父がよく行くという、高級な感じのお店で、ふと気づいたことが

頼んだホットミルクティーのソーサーがなんか変わってるなーと思ってたら「ファミレスのやつはへこんでるよね、逆なんだ」と姉
あーそういえば!と納得して撮りました
にしても比較に出してくるのがファミレスとは いやはや

セットで頼んだデザート
赤いソースはカシス系の味でした
まずファミレスでは食べられませんね
ちょん、とついている生クリームがまたいいのです
庶民的な例えをすると、定食についてくる卵みたいなもんです
あれがあるかないかで大分違ってきます
姉はマルゲリータを、母と祖父は包み焼きのビーフシチューハンバーグを頼んでました
普段ピザを食べたいとはまず思わないのですが、このマルゲリータは美味しかったです
次はスパゲッティ食べてみたーい なんて、予定ないですが

パスタと言うのがとにかくこっ恥ずかしいので、頑にスパゲッティと言うようにしています

2011夏季回想記 その2

8月最後の日曜日が終わろうとしています
もう3日もすれば9月になってそんなこんなで2011年も終わるのです
なんだか非常に長かったような・・・なんて まだ終わってないのに

そんな本日はABARANKI ROCK FESという宮城県で行われているとんでもなく豪華なイベントの最終日でして、早くもネットで誰が何の曲をやったとかの話題が飛び交っていて手が震えそうなのをスイヅは必死におさえています
特に出演アーティスト達がセッションするARABAKI BLUESがアツすぎて発狂寸前です
いやちょっと来年行こう、これは行かなきゃダメだと本気で思ってます
楽しみです 稼ぎます

さて前回に引き続き、この夏食べたものを振り返りながらいろいろ思い出しちゃおーのコーナー
だだんっ

釜焼きプリン!でごわす
これは授業で山梨まで行って展示した際、その村にいっつも開いてないパン屋さんがあったんですね
んで友達の作業を手伝っていましたら「今日あのパン屋開いてるよ」と先輩が教えてくださり様子を見に、まぁ早い話友達とサボりに行ったわけですな
入ると釜の、炭が燃えているような匂いが店内に漂っていて友達と悩みながら品定め
冷蔵庫に釜焼きプリンという確実に美味しいものを発見し、それとチーズパンをレジへ
ちょうど外にテーブルとイスが用意されていたのでそこでプリンをぱくっ
今まで食べてきたプリンをすべてひっくり返すね!と、ハリウッド映画のコマーシャル顔負けの感想を言い合っているうち、ふと疑問が

私「そういえば先生ってもう帰ったのかな?見回りしてんのかな?」
友「見回りしてんじゃない?うちらんとこ来たら一発でバレるね」
私「ここ来たらどうする?」
友「来ないっしょー!」

車の音

私&友「あ、先生だ」

先生「ちょっとサボってちゃダメでしょー!」
友「あ、釜焼きプリンうまいですよ」
先「なにそれ、俺も食お」
私「今まで食べてきたプリンなんだったんだろって思いますよ」
先「うん!うまい!」

とまぁサボりのお咎めもこのプリンのおかげでなくなったのでした
大したもんです それぐらいおいしかったです

んでお次は

餃子の王将で頼みたいものを頼んでみた、の図
餃子はもちろんチャーハンとエビチリとカニ玉、それに加え私は白飯も注文しました
おかげでテーブルの上が大混乱 なかなか楽しかったです
「注文したいものを食べられる範囲で注文する」というやっすい夢が叶えられた瞬間でした
もちろんきれいに、お米の一粒も残さず平らげました

さて私は明日、この1年でふいに食べたくなる回数が激増した肉の王様、ステーキにかぶりついてきます
ふっふっふっ

2011夏季回想記 その1

8月も残すところ1週間ありませんが、いかがお過ごしですか
私スイヅはあぁまた夏休みをぼんやり過ごしてしまったな・・・という自責の念に駆られていたりそうでもなかったり
今月は工房の開いている日が少ないのでなんだかシャッキリしません
昨日は開いていたので作業をしに行き、やむをえず木を削らなければならなくなりまして、生まれて初めて鑿(のみ)という木を削る道具を使ったのですが、これがなかなかおもしろくて
いつになく時間があっという間に過ぎてしまいました

その鑿を使っている時にふと思い出したことが
中学の美術の時間、木でフォトフレームを作らされまして、彫刻刀で自分の彫りたい模様をガリガリ彫っていったわけです
よーしできた!と友達のを見に行ったらみんな意外と浅く彫っていて、木を削ることに夢中になってガッシガッシ削っていた私のは「陥没してる」と笑われてしまいました
削った後にニスを塗ったところ案の定、私のは塗料が全て溝に流れ込んでテッカテカでしたね
ほめてくれたのは先生ただ一人
あのフォトフレームはどこにいってしまったのやら・・・

で、今回はこの夏食べたものを中心に書こうと携帯のフォトフォルダを見返したところ「おや」と思う写真が

これは父が食べたスイカですが、私の父はときどき非常に子どもっぽいことをする人で、この時もふざけてスイカをスプーンで削ったわけです
やっぱり削るのって誰にとってもおもしろい行為なんですかね
なにがおもしろいのかいまいち説明できないのですが、どんどん形が変わっていくのがおもしろくてしょうがないのです
楽しすぎてマイ鑿の購入を検討中だったり

スイカといえば、また思い出の話ですがこれは小学生の時
1、2年の担任の先生がそれはもう鬼のように怖い女の先生で、もはや勝手なイメージを私の中で作り上げてしまったのかもしれませんがいつも真っ赤な口紅をしていました
好き嫌いが多い私は毎日給食を残していて先生に目をつけられており、ある時スイカが出たのです
20歳を過ぎた今、好き嫌いはいくつか克服しましたがスイカは今でも笑顔で食べることができません
まぁ当然残そうといつものように先生の隙をうかがっていましたら隣の席の後藤くんが「俺スイカ好きだからちょうだい」とありがたい申し出をしてくれたので、後藤くんの空になったお皿と手をつけていない私のスイカを交換したところを先生に発見され「半分だけでもいいから食べなさい」
冗談でも誇張でもなく泣きながら食べました
あの時隣で後藤くんはどんな気持ちで半分のスイカを食べていたのか、思い出す度ちょっと気になるこの頃です
(ちなみに後藤くんにまつわる思い出はこのスイカしかありません)

神田川・日本橋川を下るエコツアーに参加して参りましたっ!

TEAMキモエの暢気坊子ですー

まだまだ夏ですねっ!
キモエの夏もまだまだ終りませんよっー

先日、TEAMキモエのみんなで
神田川・日本橋川くだりの
エコツーアに行って参りましたー

遊びっぽく見えますが
一応、、お仕事です(にっこり)

コラム『行ってきましたよ(仮)。」の
取材でございますー

お茶の水にある聖橋の下を
川から見上げることができるなんて
夢にも想像しておりませんでしたゆえ
感動もひとしおですっ!

川には自然が残っていること。
生活排水のこと。ゴミのこと。
私たちの生活のこと。

東京と川との深いかかわり合いなど
これまでまったく意識していなかったことを
目の当たりにし、ちょっとした
カルチャーショックすら受けました。

キモエちゃんが楽しくキュートに
ツアーの様子をレポートしてくれます。

当日エレクトリックボートの
船頭さんを努めてくださった
中林さんへのインタビューもあります!!

8月末公開予定です。
どうぞお楽しみにー

腰と肘とハートでかろやかに赤いタンバリンを撃ちふるってみたいものです

おはようございます まんまとAKBにハマりつつあるスイヅです
顔と名前が一致しているメンバーはほんの一部ですが、単純に曲がいいのです
フジイケンジというギタリストが「ヘビーローテーション」に参加していると聞いた時から気になってましたが、友達がカラオケで歌っているのを聴いて「いいなぁ」と思い始め動画を見るようになり、今にいたります

そのフジイさんですがこの間The Birthdayというバンドに加入しまして、昨日はそのバースデイが出るイベントに行ってきました
他にもSHERBETSやらギターウルフやらが出るとんでもなく豪華なイベントで、汗まみれになって楽しんできました
スタンディングライブ、それも確実にモッシュ(ぎゅうぎゅうに押される危険な状態)が発生するライブに参加するのが久しぶりすぎて、初めは戦々恐々といった感じでしたがギターウルフで完全に火がついた!
いやーあの感覚久々で嬉しかったです
恐らくダイブしようとしたお客さんを、ボーカルのセイジさんがステージに引っ張りあげて自分のギター弾かせるところでスイッチON!
うん、ホントカッコ良かったです 革ジャン最高です

開場するまでの間は時間があったので、近くにあったかわいいドーナツ屋へ

お店の外観はもとより、内装から商品のドーナツまで凝っていて、店員さんの笑顔付きの許可を頂いてめずらしく写真を撮りまくりました

食べ物っていうよりアクセサリーを見ているときの感覚に近かったです
家に持って帰って部屋に飾れたらなぁ・・・なんて
かなり迷った挙句プレーンドーナツとアイスティーを注文し、だべってました

しっとりもちもち美味
食べに行くのもいいですが、見た目良し味良し!なので人への贈り物に最適かと
「おみやげ」とだけ言って渡して開けた時の顔が見たい

ん?開けた時の顔が見たい?
差し出した時の顔が見たい・・・
流れ星1個盗んで目の前に差し出した時の顔が見たい・・・!

と歌ったのはベンジーこと浅井健一でしたね、ブランキージェットシティというバンドの名曲「赤いタンバリン」の歌詞でございます
ベンジーは現在SHERBETSというバンドで活動中でして、昨日は白と黒の花柄シャツを胸元ぱかーんと開けて着こなしていてそりゃぁもう素敵でした
写真で見るよりずっと若くて髪がふわふわで、色気とかカッコイイとかもちろんですがそれよりなによりキレイで見惚れてしまいました

お目当てのバースデイはトリで、やーもうなんでロックスターって美しいんでしょうね
石膏像かと思いました
フジイさん加入後第一弾のアルバム、I'm Just A Dogからの曲で固めたノンストップのステージで、今でもまだ足と腕がふらふらしています
幸福な疲労感です

フェチについて

突然ですがみなさん、何フェチですか?

ごぶさたしてます、みーですこんばんは。

何フェチかってよくある質問だと思うんですが
私、これといってなかったんですね。
しいて言えば力を入れた時の腕、とかありきたりなもんで。

でもですね、今日キュンとくるものに出会いました。

「技術職の方の、左手薬指の指輪」

これはなんというか、ストーリーがありすぎます。
指輪そのものにキュンとするわけではないんですが、
そこからいろいろ物語を想像してしまってグッときます。

わけあってここ2日ほど電話工事屋さんとか看板屋さんとか
組立屋さんとか、いわゆる技術職の方(職人さんですね)と
接する機会がありまして。
地方だからか分かりませんが、かなりの確立で
若く見えても左手薬指に指輪してるんですよ。

そんで作業に没頭してる姿を見るとですね
なんとも男気に溢れているというか、
奥さんと子供を食べさせていかなきゃいけない

俺はこれしかできないけど…的な不器用さ(職人かたぎ)

この気質が日本の精巧な技術を生んできたんだよなぁ
みたいなですね、ストーリーが勝手に頭をめぐるわけです。

そして職人さんはとっつきにくく見えてもたいがい根はやさしい。

グッときます。

暑中。もとい。。残暑見舞い申し上げやすー

TEAMキモエの三助どあーーーいいっつつ!

書中。暑中見舞い申し上げますっ
いや、、今となると残暑なのか。。

いやぁ、お盆あけちゃいましたねー
すっかりダレきったからだにムチ打ち
今日も颯爽と仕事をこなすオレ。

かっちいーーー

なんてウソで、
ダレダレがなかなか直りません。

まだまだ夏休み気分でいたいオレ。
まだまだ学生気分でいたいオレ。
オレオレオレオレオレーー。

がんばりまっす!